Hola Amigos!るちゃ男です。
この週末、メキシコとチリから、2人のチリ人ルチャドーラが大きなニュースを届けてくれました。
まずはAAA。
9月13日に行われた「Triplemanía 34 Dia 2」で、ラ・カタリーナがフラメールを破り、ついにAAAレイナ・デ・レイナス王座を手にしました。
そして一方、チリでは――。
WWE女子世界王座を懸けて、ステファニー・バッケルがリブ・モーガンを破り、王座を奪還。なんとも不思議な週末です。
2人ともチリ出身。
ところが、この2人には、もう一つ意外な共通点があります。
さて、それは何か?
実はこの共通点を知ると、今回のチャンピオン誕生が、少し違って見えてきます。
文:るちゃ男yAI記者CHATGPT
再び夢舞台へ――ステファニーが目指した世界舞台
まずはステファニー・バッケルから見てみましょう。
ステファニーがWWEと契約したのは2024年。
それまで彼女はCMLLを中心にメキシコで活躍し、日本やアメリカでも経験を積みました。
そしてWWE加入後はNXTで頭角を現します。
NXT女子北米王座を獲得。
さらにNXT女子王座も手にし、WWE女子世界王座までたどり着きました。
まさに世界のトップへ。
しかし、ステファニーのWWEへの道は、2024年に突然始まったわけではありません。そのずっと前から、彼女はこの舞台を目指していました。
再び夢舞台へーラ・カタリーナが歩いてきた道
ラ・カタリーナの歩んできた道も、決して平坦ではありません。
カタリーナは2019年にWWEと契約。
「Carolina」のリングネームでRAWにも登場しました。
しかし、そのWWEでのキャリアは長く続きません。
WWEを離れたカタリーナは、メキシコへ戻ります。
そしてCMLLへ。
そこで「ラ・カタリーナ」として新たなキャリアを築きました。
ところが2026年。
カタリーナはCMLLを離れることになります。
CMLLから発表されたのは、契約終了と契約更新をしないという決断。
そして、その決断はカタリーナ自身の意思によるものだと発表されました。
その後、彼女が向かったのがAAAでした。
現在のAAAは、WWEが買収した団体です。
つまりカタリーナは、一度離れた「WWE」という夢舞台へ、思わぬ形で再び近づくことになりました。
AAA女子の頂点へ、そして二人の共通点とは?

そして9月13日
Triplemaníaの大舞台でフラマーを破り、AAA女子の頂点へ。
8年前には、まだ夢の途中だったラ・カタリーナですが、今ではAAAのチャンピオンです。
ほぼ同じ日にチャンピオンになった2人。
彼女たちの間にはあまり知られていない共通点があります。
2人は8年前、同じ場所にいたという事
2018年12月。
WWEがチリ・サンティアゴでトライアウトを開催しました。
そこに参加していたのが、ステファニー・バケール。
そして、当時まだカタリーナ・ガルシアと名乗っていたラ・カタリーナでした。
さらに、チリのルチャドーラ、ザタラも参加していました。


まだ誰もWWEのスターではありません。3人とも、WWEのTシャツを着ています。
そして、その中の2人が8年後――。
一人はAAAの女子チャンピオン。もう一人はWWE女子世界王者。
もちろん、2018年の時点では、こんな未来を誰が想像できたでしょうか。
カタリーナは、このトライアウトをきっかけにWWEと契約しました。
一方のステファニーは、この時点ではWWEとの契約をつかめませんでした。
でも、そこからステファニーの挑戦が始まりました。
2人は同じ夢を追いながら、まったく違う道を歩きました。
そして8年後。
2人は、ほぼ同じタイミングでベルトを巻きました。
このストリーは、プロレスファンとして胸が熱くなります。

新チャンピオン・ステファニー・バケール、RAWに登場!
WWEは9月14日のRAWをメキシコシティで開催
ペンタがローマンレイズのベルトに挑戦することが大々的にアナウンスされています
そして、女子世界王者となったステファニー・バッケルの登場も正式に発表されています。
ステファニーにとっては、メキシコでのRAW。CMLLで活躍していた彼女がチャンピオンとしてメキシコに戻ってきました。大歓声で歓迎される事でしょう。
これは普通に考えても楽しみです。
でも、るちゃ男には一つ気になることがあります。前チャンピオンのリブ・モーガンは黙っているのか?ジャッジメント・デイに襲われるんじゃない?
そこで、僕の妄想が膨らみました
ステファニー・バケールが登場!しかし・・・
リング上では新チャンピオンのステファニー・バケールが観客に感謝を述べています。そこに、前王者のリブ・モーガンがジャッジメント・デイのロクサーヌ、ラケル・ロドリゲスを従えて登場します。
ステファニーを3人で取り囲むとそのまま襲撃!
ステファニーは一人。相手は3人。これはさすがに厳しい。
ステファニーが3人を相手に苦戦している、その瞬間――。
会場に、聞き覚えのある入場曲が流れます。
会場が一気に大歓声に包まれます。登場したのはAAA女子チャンピオンのラ・カタリーナ
前日のTriplemaníaメキシコ大会で王座を獲得したばかりのラ・カタリーナが、ステファニーを助けるためにリングへ走ってくる!
8年前。同じチリでWWEのトライアウトを受けた2人。
一時期は別々の道を歩いてきた2人が、今度は同じリングに立つ。それもチャンピオンとなって
これは……見たいです。
しかし、状況は2vs3。チャンピオンの2人には不利です。
ステファニーとカタリーナが必死に応戦しますが、やはり3人には敵わない。
その時再び入場曲がなります。
現れたのは・・ベッキー・リンチ!ベッキーは以前から女子世界王座への挑戦をアピールしています。自分のタイトル挑戦を邪魔されたくないため王者を救出に現れました。
これで状況は3vs3、そこへRAWのGMが登場して・・・
と日本時間の15日火曜日に放送されるRAWでこうなればよいなぁという妄想です。
でも、こういうことを想像できるのもプロレスの面白さの一つだと思います。
8年前。
同じチリでWWEのトライアウトを受けた2人。
一人はWWEへ行き、そして一度離れた。
もう一人はその時に夢をつかめず、メキシコで自分の道を切り開いた。
そして2026年。
ステファニーはWWE女子世界王者。
カタリーナはAAAレイナ・デ・レイナス王者。
そして今、その2人が再び同じWWEのリングに立つかもしれない。
そう考えると……。なんだか、ちょっと泣けてきませんか?
まさしく、これがプロレスの「エモい」ってやつなのかもしれません。
この妄想がどうなるかは、実際にRAWを見て確認しましょう!


