Hola Amigos!るちゃ男です。
2026年3月、ルチャリブレ界にひとつの大きな時代の区切りが訪れました。あの伝説のルード、サタニコが一線を退くことになったのです。長年、ルードの象徴として君臨してきた彼がいなくなるのは、ファンとして本当に寂しいものですよね。
そこで気になるのが、「じゃあ、サタニコの後のルード界を背負って立つのは一体誰なんだ?」という話です。
もちろん候補はたくさんいますが、やはりこの選手を外すわけにはいかないでしょう。ミスティコ最大の宿敵にして、今やCMLLの「最強親分」として絶対的な存在感を放つ、ウルティモ・ゲレーロです。
今回は、サタニコからルードの象徴としてのバトンを受け継ぎ、これからのルード界を牽引する「究極戦士」U・ゲレーロを改めて紹介していきたいと思います。
文章:るちゃ男yAI記者GEMINI
【究極戦士】ミスティコの最大最強の宿敵、ウルティモ・ゲレーロ
「ルチャリブレ」において、テクニコの頂点がミスティコならば、ルードの頂点としてその前に立ちはだかり続けているのが、ウルティモ・ゲレーロです。
日本ではウルティモ・ドラゴンが「究極龍」と呼ばれるように、彼もまた「究極戦士」の異名にふさわしい圧倒的な実力を誇ります。
| 本名 | ホセ・グティエレス・エルナンデス |
|---|---|
| 生年月日 | 1972年3月1日 |
| 所属 | CMLL(メキシコ) |
| ニックネーム | 究極戦士 最強親分 (El Luchador de Otro Nivel) |
1.プロモ・アステカからCMLLの頂点へ
ウルティモ・ゲレーロのキャリアにおいて重要なのは、現在のCMLLに定着する前の活動です。1990年代後半、彼はかつてCMLL、AAAと並び「第3の団体」と呼ばれたプロモ・アステカ(Promo Azteca)に所属していました。
当時、多くの人気選手が参戦していたこの団体で頭角を現した彼は、1997年にCMLLへと移籍。そこで「最強親分(El Luchador de Otro Nivel)」としての地位を築き上げ、ルチャ界の絶対的なエースとなりました。
2.ミスティコとの「究極」の抗争
2000年代中盤、国民的英雄となったミスティコの前に、最大の壁として立ちはだかったのがウルティモ・ゲレーロです。
華やかな空中殺法でファンを魅了するミスティコに対し、ゲレーロはルード陣営の総帥として、重厚なパワーと冷徹なテクニックで翻弄しました。この二人の対決は、当時のアレナ・メヒコを象徴するメインイベントであり、「光と影」の究極のコントラストとしてファンの記憶に刻まれています。
3.伝説の「マスカラ・コントラ・マスカラ」
2014年9月19日、CMLL生誕81周年大会「アニベルサリオ81」にて、もう一人のレジェンド、アトランティスとの「マスカラ・コントラ・マスカラ」が行われました。
この頂上決戦に1-2で敗れたウルティモ・ゲレーロは、長年守り抜いたマスクを脱ぎ、その素顔を晒しました。しかし、素顔になったことで逆に「親分」としての凄みが増し、現在も若手選手の育成や団体の重鎮として絶大な影響力を持っています。
日本のファンからも愛される「親分」
新日本プロレスの『ファンタスティカ・マニア』など、来日経験も豊富なウルティモ・ゲレーロは、日本のファンからも非常に高いリスペクトを受けています。そのプロフェッショナルな試合運びと、どんな相手でも引き立てる懐の深さは、まさに「究極戦士」の名に恥じないものです。
まとめ
プロモ・アステカでその才能を磨き、CMLLでミスティコの宿敵として頂点を極めたウルティモ・ゲレーロ。マスクを脱いでなお、そのカリスマ性は衰えるどころか輝きを増しています。ルチャリブレの奥深さを知る上で、この「究極戦士」の存在は絶対に外せません。

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