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「新日本が形を作り、俺が魂を吹き込む。歴代No.1は俺だ!ブラック・タイガー独占インタビュー」

¡Hola Amigos!! るちゃ男です。

新日本プロレスが生んだ漆黒の刺客、ブラック・タイガー。 伝統あるそのマスクを再び被った男、マグヌスが放った言葉は、単なる「キャラクターの継承」ではありませんでした。今回はメキシコ国内メディア向けのインタビュー動画の日本語訳です。
先日出演したCMLL・インフォルマではまた違ったインタビュー内容です。

彼がブラックタイガーに対する思いと、ライバル・タイガーマスクへの想いを今回のインタビューでどう語ったのでしょうか?今回は先日行われたメキシコのメディア向けインタビューの模様を紹介します。今回もよろしくお願いします

文:るちゃ男yAI記者GEMINI

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漆黒の継承と宣戦布告:伝統という「器」を飲み込むマグヌスの野心

A:ブラック・タイガー選手、ようこそ。あなたのキャリアにおいて、アベルノ選手は非常に重要な存在、メンター(師)であると言えますね。

B・タイガー
その通りです。日本で夢のようなタッグを組んだ、大切なパートナーです。新日本のタッグトーナメントでは優勝まであと一歩というところでしたが、道半ばで敗れてしまいました。しかし、アベルノとブラック・タイガーのコンビは最高でした。彼は私のキャリアにおける重要な恩師であり、師匠でもあります。今は水を得た魚のような気分ですよ。

A:このB・タイガーを背負うことについて、どう感じていますか?

B・タイガー
これは私にとって決して「新しい」ことではありません。2024年の新日本プロレス・デビュー戦。最初の試合はタイガーマスクとのシングルマッチでした。引き分けに終わりましたが、憧れの新日本のリングで、伝説であるタイガーマスクと戦えたことは夢のようでした。その時すでに、以前のキャラクター、以前の名前でありながら、ブラック・タイガーの衣装や性格を表現する機会を得ていたのです。そして2026年のファンタスティカ・マニアを経て、再びこの姿を採用しました。

A:タイガーマスク選手は「今年が引退の年だ」と言っていますが。

B・タイガー:
彼は年中旬に去ると言っていますが、忘れないでほしい。ブラック・タイガーはここにいます。彼は半年後に辞めると言っていますが、おそらくもっと早く去ることになるでしょう。なぜなら、私がここにいるからです。私の最初の、そして唯一の目的は、最初から最後までお前だ、タイガーマスク!

A:以前のキャラクターへの感謝や、ブラック・タイガーという重い看板を背負う責任について、中の人としての気持ちを聞かせてください。

B・タイガー
非常に感謝しています。これは「新しい始まり」です。以前のキャラクターでは、逆風の中で何年も何年も戦い、浮き沈みを経験してきました。今はただ、以前の自分に「ありがとう」と言い、ブラック・タイガーに「ようこそ」と言いたい

歴代の偉大な先代たちがこの名前を背負ってきました。初代、2代目、3代目、5代目……。何代目かは重要ではありません。今、私が「最高のブラック・タイガー」になるチャンスを得た、それがすべてです。以前は新日本プロレスでしか見られなかったブラック・タイガーですが、今は世界中で注目される機会があります。CMLLは英国のRevPro、米国のMLW、AEW、ROHと提携しています。ブラック・タイガーは世界最高の団体に現れることができるのです。

A:歴代の選手と比較されることもあるでしょう。他のブラック・タイガーと何が違うのでしょうか?

B・タイガー
今、私に注目が集まっている中で先ほども言いましたが英国のRevPro、米国のMLW、AEW、ROH世界中の最高の団体に登場できる。以前は一つのリングでしか見られませんでしたが、今は世界中で私を見ることができます。

新日本でのタイガーマスク戦、AEWでのジョン・モクスリー戦ROHやMLW、RevProでのマイケル・オク戦……。どこへ行っても、ブラック・タイガーがそこにいるのを目にするでしょう。

A:日本や海外の目標は明確ですが、CMLL団体内での目的は?

B・タイガー:
CMLLの顔が誰かなんて知ったことではありません。誰もが「銀と金の王(ミスティコ)」の座を奪おうとし、新しいアイドルになろうとしています。しかし、私はそんなものは求めていない。私はスポットライトが欲しいだけだ。ここの連中を片っ端から倒しに来た。ルードだろうがテクニコだろうが関係ない。

誰のアイドルにもなりたくない。ただ、ブラック・タイガーが世界ナンバーワンであることを証明するだけだ。歴史を遡っても、ブラック・タイガーは常に主役だった。今回も例外ではない。ブラック・タイガー、新日本、そして世界中で新しい時代が始まったのです。

A:B・タイガーのマスクを被る事で、先代の誰かと話をしましたか?

B・タイガー:
ロッキー・ロメロは、私の以前のキャラクターが所属していたユニットの重要な一員であり、素晴らしい友人です。彼は私に多くのアドバイスをくれました。そして多くの人が知らない事実を教えましょう。私が子供の頃、ルチャドールとして初めて手にしたマスクのコレクション、その第1号はブラック・タイガーのマスクだったのです。

すべてが少しずつ、あるべき場所に収まってきました。血筋や「Jr.」や「イホ」といった肩書きに頼らず、私は自分の力で歴史を作ってきました。歴代のマーク・ロコ、エディ・ゲレーロ、ロッキー・ロメロといった選手たちを否定するつもりはありませんが、ブラック・タイガーの時代が、より強化され、リマスターされて始まったのです。

A:以前のキャラクターに比べて、リング上での自由度や残酷さはどう変化しましたか?

B・タイガー:
自分で言うのも変ですが、以前のマスクを被っていた時も変化はありましたが、ブラック・タイガーのマスクを被る時とは比べものになりません。新日本の「ファンタスティカ・マニア」での私の動きを見れば、全く別物だと分かるはずです。

日本で戦うなら日本人のように、アメリカならアメリカ人のように、メキシコならメキシコ人のように考えなければならない日本、アメリカ、ヨーロッパ、メキシコの各スタイルを融合させた時、新しいキャラクターが誕生する。それがブラック・タイガーです。

A:タイガーマスク選手に改めて一言お願いします。

B・タイガー:
タイガーマスク。私はキャリアにおいてお前を尊敬し賞賛していた。だが、その尊敬は憎しみに変わった。お前が去るのは「臆病者」だからだ。他の理由じゃない。お前が逃げ出す前に、私が引退を早めてやる年中旬まで待つ必要はないお前のマスクと名声を私が奪ってやる

お前自身も認めていただろう? このブラック・タイガーが大きな話題になっていることを。覚悟しておけ。メキシコで会うか、あるいは私が日本へ行って、お前を見つけ出してやる

終わりに:るちゃ男の独り言

今回のインタビューはタイガーマスクのライバルB・タイガーその者でした。インフォルマではすこし礼儀正しかったB・タイガーがここで牙をむいてきましたね。
また、タイガーマスク選手への「尊敬が憎しみに変わった」という過激な宣戦布告。これはレジェンドに対する、彼なりの最大級のリスペクトだと思います。

誰のアイドルにもならず、ただ世界一を証明する

この孤高の覚悟を胸に、彼がCMLLと新日本の歴史をどう塗り替えていくのか、非常に楽しみですね。B・タイガーのこれからに注目していきましょう